☆グリップは熱湯に少し浸すと柔らかくなり装着しやすいです。
☆タイヤの空気入れのコツ
1・バルブをタイヤの中に少し押す
2・バルブの脇をしっかり押さえながら中の細い栓を指で押し、空気が少し抜けることを確認(プシュッと音がします)
この後は通常通り空気を入れてください。
もし入らなければ自転車店でも入れてもらえます。
組み立ては〈こちらの動画〉を参考にしてください(音が出ます)